製品・サービス情報

繊維機械

シュリンクサーファー

概要用途処理物構造特長SS-ASS-DSS-T
概要

シュリンクサーファーは卓越した熱風理論と蓄積した技術を生かし、時代の要求、製品の品質向上のために開発されたヒラノエンテック独自の機種です。特殊ネットコンベアーにはさまれ、ノーテンションで強力エアービーティングによって揉みほぐされ、防縮・風合加工に適した優れた乾燥熱処理機です。

用途

強力ジェットエアービーティングによる布帛の収縮乾燥(防縮加工)・リラックス乾燥(風合加工)、樹脂加工、仕上乾燥及熱処理加工。

処理物

化合繊、綿、ウール等混紡、複合織物及び編物、タオル、不織布等、帯状布帛全般。

構造
ホットエアービーティングシステム
図

効果的なホットエアビーティングを得るため、熱風吹付けは、一定間隔を持ってネットコンベアーの上下両面より交互にエアージェットを強力に吹きつけ。

写真
特長

1.完全ノーテンション
オーバーフィードを十分にかけ、送り込まれた布はエアージェットビーティングされながらネットコンベアーとともに走行。このため布帛は経・緯完全ノーテンションで処理することが可能。

2.連続防縮、風合加工に最適
ノーテンションであるとともに強力なエアービーティングで揉みほぐし乾燥するため、収縮効果、リラックス効果が大、バルキー性のある風合の良い仕上がりが可能。タンブラー乾燥機を本機に切り替えることで連続加工が可能。

3.乾燥及び熱処理が兼用可能
熱源の選定により、乾燥機としてはもちろんのこと、熱処理としても兼用可能。ネットコンベアーは約200℃耐熱繊維で、熱伝導は小さく更にエアビーティングで布帛は常に位置変えされ、高温処理でもネット跡は無し。

4.高性能、省エネルギー
据付面積を同程度として、ショートループあるいはサクションドラム乾燥機に比べ乾燥速度は2~3倍。

5.メンテナンスが簡単
ネットコンベアーは水平に配置されており、布帛の運行は安定。またネットコンベアーは、出入口のターンローラーのみで運行するチェンレス構造で給油メンテは不要。しかも高速運転が可能。

特殊ネットコンベアー
写真

1.材質:テクノーラ繊維(テフロンコーティング)
2.構造:特殊絡め織
3.密度:5メッシュ
4.開口率:64%
5.耐熱(最高)200℃

写真

SS-A
写真

● 水平多段式
● 乾燥及び熱処理用
● 汎用型

【標準仕様
●処理温度 
乾燥 常用 80~150℃
熱処理常用160~180℃
●機械速度 40,60,80,100,120m/min
●熱源  
蒸気、ガス直火、電熱ヒーター、熱媒オイルヒーター
●オーバーフィード
0~+30%
●段数 
2段、3段、4段、5段、6段

機械幅(mm)

 

機械長さ(mm)

ローラ及ネット幅

機械幅

1650

4710

1800

4860

2000

5060

2300

5360

2500

5560

3000

6060

室数

室長

全長

1

3560

6860

2

6560

9860

3

9560

12860

機械高さ(mm)

段数

本体高さ

2

1813

3

2323

4

2833

5

3343

6

3853

SS-D
写真

●水平1段式
●重目付布帛に最適
●掃除、メンテナンスが容易
●厚地、薄地兼用
●3m/1室でのユニット型

完全ノーテンション
写真

オーバーフィードを十分にかけ、送り込まれた布はエアージェットビーティングされながらネットコンベアーとともに走行。

SS-T
写真

●シュリンクサーファと、ヒートセッタとの組み合せ型
●ドライヤとテンタ立体配置の省スペース省力化設備です。
●あらゆる繊維素材に適応し、汎用性が高く、リラックス、風合、防縮乾燥や熱処理工程の連続加工が可能。

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